ナヤ
6:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
3:《山/Mountain》

1:《クロールの戦士/Kraul Warrior》
1:《くすぶり獣/Ember Beast》
1:《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
1:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
1:《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》
1:《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog》
1:《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
1:《債務の騎士/Knight of Obligation》
1:《鎧の狼乗り/Armored Wolf-Rider》
1:《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》

1:《共有の絆/Common Bond》
1:《敵への処罰/Punish the Enemy》
1:《武装+物騒/Armed+Dangerous》
1:《生存+存命/Alive+Well》
1:《騎士の勇気/Knightly Valor》
1:《天使の布告/Angelic Edict》

いまいち回避持ち・突破力が足りない気がするけど
単純にクリチャーの大きさ・数で押し切るデッキ

Round1:○○
Round2:○○
両方ともクリーチャー出して騎士の勇気貼って処罰撃ったら勝てた。

Round3:××
相手グルールタッチ青、互いに大型クリーチャー出して場が膠着、
相手はさらにラル・ザレックを繰り出して少しずつ削られていく。
最後は武装物騒でとどめ刺されて負け。
2ゲーム目も、ほぼ同じ展開。突破しきれずにいるところを武装物騒で一掃され
ラル・ザレック、死橋の大巨虫と出されて負け。


Round3はこちらも武装物騒引けてればなあ…。
カードプールに霊異種があったので、それをメインに据えたデッキも用意していたけれど
ゲーム2からはそっちに切り替えていくべきだったのだろうか…?
でも線が細いクリーチャーばかりだったし、霊異種に辿り着くまでに踏み潰されてたかな。


チケレア:霊異種、ロクソドンの強打者

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