http://www.raredraft.com/watch?d=4kp1i


10:《平地/Plains》
7:《島/Island》

1:《鋤引きの雄牛/Yoked Ox》
1:《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
1:《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》
2:《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite》
2:《メレティスの守護者/Guardians of Meletis》
1:《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton》
1:《雨雲のナイアード/Nimbus Naiad》
1:《目ざといアルセイド/Observant Alseid》
2:《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》
1:《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor》
1:《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary》
1:《セテッサのグリフィン/Setessan Griffin》
1:《水底の巨人/Benthic Giant》
1:《ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod

1:《神々の思し召し/Gods Willing》
1:《こそ泥の兜/Prowler’s Helm》
1:《予記された運命/Fate Foretold》
1:《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》
1:《不屈の猛攻/Dauntless Onslaught》
1:《神聖なる評決/Divine Verdict》



Round1:○○ 相手青緑
Round2:×× 相手赤黒
Round3:○○ 相手赤青


Round2の赤黒はミノタウルスデッキ、クラグマの戦呼びはもちろん
火力も豊富でパーフォロスの槌まで入っていて壁が壁にならずに瞬殺された…。



Round3はこちらの5/5 呪禁に希望の幻霊とヘリオッドの選抜が無事貼り付いて
5/8 絆魂で殴り続けて簡単マジックできるかと思いきや
殴り合いをしている間に、相手の4/5飛行に赤試練→タッサの使者で10/11 飛行の大怪獣へ。

そのまま2ターンほど膠着すると、相手の場にタッサ様ご本人がご降臨。
これはアカンと思いきや、こそ泥の兜をトップしてギリギリの勝利。


2ゲーム目もタッサの使者に使者貼られて攻められるが
こちらの大きくなった天馬の乗り手がギリ先に20点削って勝ち。



なんかもうDGR・M14環境と比べると、決め手になるクリーチャーのスケールが二回り以上デカい。
0/6の壁とか役には立ってくれたとはいえ、思った以上に踏み越えられるシーンが多かった。


ライフ計算手こずることが多くなりそうだなぁこの環境……。

コメント

hyt777
2013年10月15日8:10

授与があるので大怪獣がすぐ出来てしまう環境なので、
いかに回避してダメージ通せるかが重要になると思っています。
なので、サンダルや兜を1枚はサイドには積んでおきたいですね。

量産型デラロサ
2013年10月15日12:18

2マナで召喚2マナで装備の回避アーティファクトが2種類あるのはデカいですね

授与は特に印象が強いので何かしら対策は出来勝ちですが
アーティファクトは対応してすぐ壊すってのはなかなかに困難だと思いますし

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