【MO】　Theros 6pack Sealed　ホッと一息　【THS】

7:《平地/Plains》
6:《山/Mountain》
3:《森/Forest》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》

1:《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
1:《希望の幻霊/Hopeful Eidolon》
1:《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider》
1:《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster》
1:《旅する哲人/Traveling Philosopher》
1:《ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver》
1:《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
1:《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》
1:《天馬の乗り手/Wingsteed Rider》
1:《パーフォロスの使者/Purphoros’s Emissary》
1:《ヘリオッドの使者/Heliod’s Emissary》
1:《国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur》
1:《ネシアンのアスプ/Nessian Asp》
1:《野蛮な祝賀者/Wild Celebrants》
1:《ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod》

1:《神々の思し召し/Gods Willing》
1:《パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros》
1:《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》
1:《戦識の武勇/Battlewise Valor》
1:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1:《食餌の時間/Time to Feed》
1:《不屈の猛攻/Dauntless Onslaught》
1:《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros》


今回もそこそこなデッキだと思うが自分の評価が信用に値しない。

　プールに《狩猟の神、ナイレア》もあったのだが
このデッキだと確実に信心5を達成することが不可能なので、今回は見送り。

　2ターン目から確実に動いて《アナックスとサイミーディ》や
《怒血のシャーマン》のトランプルで押しこむのが理想。



Round1:○○　青緑

ゲーム1
《アナックスとサイミーディ》と《怒血のシャーマン》以下ミノタウルス2体で勝ち。

ゲーム2
しばらく平地を引かずに試練で4/8になった《海岸線のキマイラ》一匹に殺されそうになるが
《希望の幻霊》を貼った《ネシアンのアスプ》が対処されずに逆転勝ち。


Round2:○××　青黒t白

ゲーム1
《捕海》2枚と《海神の復讐》で散々動きを阻害されるも
《パーフォロスの使者》と《ヘリオッドの使者》が良いコンビネーションで削り切る。

ゲーム2
バウンスを怖がってヌルヌルプレイしていたら
《船壊しのクラーケン》と《海檻の怪物》に怪物化されて負け。

ゲーム3
↑のコンビ対策に《破壊的な享楽》《食餌の時間》《ネシアンのアスプ》を抜いて
《毒蛇座の口づけ》2枚と《死の国の歩哨》をサイドイン。
でもマリガンスタートな上に平地と沼ばかりで初動が6ターン目、負け。


Round3:○○　青緑t黒白

ゲーム1
アナックスに《パーフォロスの試練》で簡単マジック。

ゲーム2
アナックスでまたいい感じにライフを削っていくと
《信条の戦士》に《希望の幻霊》を付けられて少し手こずる。
だらだら膠着の結果、《ヘリオッドの使者》を引けて勝ち。




《アナックスとサイミーディ》がTUEEEE。
飛行への備えが除去以外になかったのが不安だったけど、幸い青白には当たらず。

　Round2のゲーム3はムカついたがある意味自業自得。
　こちらのデッキはどう考えても序盤～中盤勝負のデッキなのだから
考え過ぎるべきではなかった。
現にゲーム1はそれで勝てていたのだから。

そういうところでゲームを落とすから、最後に間抜けなハンドを引くことになる。

　
　それでもまあ、とりあえず2-1できてよかった。