【OGW】 日記は書いてないけど、負け散らかしてます 【Draft Swiss】

ガッチガチのアーキタイプドラフトだったBFZオンリーの方が好き。
下手糞だから、変に自由度があると変な方向へ行ってしまう自覚がある。
あの頃に戻りたい。


でも今日は勝ったので日記書こう。

http://www.geocities.jp/ryousangataderarosa/20160214.html


8:《山/Mountain》
7:《平地/Plains》
1:《森/Forest》
1:《平穏なる広野/Tranquil Expanse》
1:《抵抗者の居住地/Holdout Settlement》

1:《絶壁の見張り/Cliffside Lookout》
1:《ザダの猛士/Zada’s Commando》
1:《命知らずの群勢/Reckless Cohort》
1:《マキンディの飛空士/Makindi Aeronaut》
1:《コーの鎌使い/Kor Scythemaster》
1:《アクームの炎探し/Akoum Flameseeker》
1:《コーの空登り/Kor Sky Climber》
1:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《落とし子縛りの魔道士/Spawnbinder Mage》
2:《ゴブリンの自在駆け/Goblin Freerunner》
1:《林番のドルイド/Grovetender Druids》
1:《地割れの案内人/Chasm Guide》
1:《草原の滑空獣/Steppe Glider》
1:《コーの絡め捕り/Kor Entanglers》
1:《毅然たる刃の達人/Resolute Blademaster》

1:《模範提示/Lead by Example》
1:《火花魔道士の計略/Sparkmage’s Gambit》
1:《抗戦/Make a Stand》
1:《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
2:《巨岩投下/Boulder Salvo》


Round1:○×○ 赤青欠色

互いに土地事故で1ゲームずつ落とし合っての最終戦で
残りライフ5対3からのトップデッキ勝負になって運良く勝ち。


Round2:○○ 青黒

1ゲーム目は相手青マナが出ないうちに
《地割れの案内人》→《ザダの猛士》《ゴブリンの自在駆け》で相手投了。

2ゲーム目は生物並べてから《抗戦》で一方的に討ち取って勝ち。


Round3:○○ 5色!

ゲーム1
早々に相手が5色出せる状況になり
《竜使いの除け者》や《ジョラーガの援軍》が場に出て敗色濃厚かと思ったが
そこからあまり生物出てこないうちに、《コーの絡め捕り》からの同盟者連打で
《ゴブリンの自在駆け》を通しまくって勝ち。

ゲーム2
2ターン目の《ザダの猛士》から《マキンディの飛空士》・自在駆け2体まで順調に展開。
相手の《タズリ将軍》→《ゴーマファーダの英雄》はちょっと怖かったが
返しにフルパンからの《抗戦》で2体とも倒せて勝ち。




色んな方の日記や記事を見るに、今環境は白が強いのはほぼ共通認識で
白黒同盟者・緑白支援・若しくは空き易い青黒が好きな方など千差万別だけど
自分は《ザダの猛士》《ゴブリンの自在駆け》《巨岩投下》を軸にした赤白同盟者が一番好きです。

自在駆けの怒濤を活かしてブン回りで勝てることも多いし
多少長引いても《落とし子縛りの魔道士》や《アクームの炎探し》等の‘盟友’持ちが働いてくれる。

そしてなにより、OGW2パックで若干ピックに不安があっても
BFZで赤白緑の強力な‘結集’持ち同盟者が確保しやすく、タッチ緑がし易いと思います。

《タジュールの獣使い》とか赤白だと競合する6マナ枠が少ないので使いやすいし
《林番のドルイド》なんかも緑白支援などでは使いにくいのか、結構流れてくることが多い印象。


OGWでの‘盟友’持ちが赤白だけなのに対して、BFZでの‘結集’持ちは赤白緑全てにいるので
シナジーを活かしやすく、最後のBFZで手薄なマナ域を補う上での選択肢が凄く多いのが、赤白t緑の魅力だと思います。


次はなんとかこの環境において苦手っぽいメイン緑になんとか慣れたい…。

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